東京駅から約2.1km
輝きを放つ贅なる領域が、
連鎖呼応し、さらに進化する。
TOKYO日本を代表するビジネスエリアとして
さらなる変貌を遂げようとする、
国際都市「東京」の真の顔
日本の首都東京都心のビッグターミナル「東京駅」。日本各地の玄関口としても多くの人が集まり、大手企業の本社が数多く集積するこのエリアの再開発において、現在建設中のTOKYO TORCH TOWERは完成すると高さ約390m、日本一の高層ビルとして竣工予定。
丸の内・大手町だけでなく、日本橋、八重洲エリアも巻き込み、さらに深化を図る世界を代表する一大ビジネス街として大きな変貌を遂げようとしています。
※三菱地所株式会社ニュースリリースより
TOKYO TORCH 東京駅前常盤橋プロジェクト
「Torch Tower、変電所棟、TOKYO TORCH Park」
2028年3月末竣工予定
八重洲一丁目北地区
第一種市街地再開発事業
南街区:2028年竣工予定、
北街区:2032年竣工予定
八重洲一丁目東B地区
八重洲一丁目東A地区
第一種市街地再開発事業
A地区:2026年度・B地区:2025年度竣工予定
※東京建物株式会社ニュースリリースより八重洲二丁目中地区
第一種市街地再開発事業
2028年度竣工予定
※京橋彩区ホームページより京橋彩区
(仮称)新TODAビル:2024年竣工予定
※京橋彩区ホームページより「国際ビル」・「帝劇ビル」
共同建替計画
竣工未定:2025年度を目途に両ビル閉館(予定)
※三菱地所株式会社ニュースリリースより- 掲載の内容は2024年4月現在のものであり、計画内容・竣工時期等は変更となる場合があります。
SHINAGAWA国際水準で東京の次代を担う近未来ビジネス拠点、品川
品川駅は、JR山手線・東海道新幹線・横須賀線・京浜東北線・京浜急行本線など多数の路線が乗り入れる都心大型ターミナル駅の一つです。
現在、品川駅周辺をはじめ高輪ゲートウェイ駅や田町駅も関係する大規模再開発が進行中。
都心から羽田への空の玄関口として、そして今後はリニア中央新幹線の始発駅が設置され、世界各国の人々を迎え入れる"TOKYOの玄関口"の役割を担います。
TAKANAWA GATEWAY CITY品川開発プロジェクト(第一期)
高輪ゲートウェイ駅周辺では
”エキマチ”一体化の街づくりが進行中
2020年に山手線49年ぶりの新駅として開業した高輪ゲートウェイは、
駅前エリアに国際ビジネス拠点としての都市機能が整備され2025年3月の街開きを目指して工事が進められています。
※出典:東日本旅客鉄道株式会社・JR東日本プレスリリース(2023年5月)
- 掲載の内容は2024年4月現在のものであり、計画内容・竣工時期等は変更となる場合があります。
HANEDA HANEDA INNOVATION CITY HANEDA AIRPORT GARDEN 臨空都市へと変貌する日本の空の玄関、羽田グローバルウイングズ
「HANEDA」のポテンシャルを国内に加え、もっとGLOBALに向けて発信する取り組みとして、
最先端・文化産業発信拠点「イノベーションシティ」と、複合商業施設「エアポートガーデン」がグランドオープン。
空港と市街地の近接性と国際性の両翼を備えた「未来に羽ばたくまちづくり」を推進するエリアとして、日本の魅力を世界に発信します。
※出典:HANEDA INNOVATION CITY、HANEDA AIRPORT GARDENホームページより(2024年4月)
KAWASAKI「川崎新!アリーナシティ・プロジェクト」始動。
ラゾーナ川崎プラザをはじめ大規模商業施設が集積する川崎駅。
現在進行中の新たなビッグプロジェクトは京急川崎駅に隣接、
商業棟やDeNA傘下のプロバスケットボールクラブ「川崎ブレイブサンダース」のホームアリーナとなり2028年10月完成予定。
東京都心方面からの買物利用客も多く、ショッピングからアミューズメントに至るまでさらなる賑わいが期待されます。
- DeNA川崎新!アリーナシティ・ プロジェクトホームページより
DAIBA東京・臨海副都心エリアの景観を一変させる、新たな大規模再開発が進行中
お台場のランドマークとして親しまれたパレットタウン跡地に、究極の没入体験ができるテーマパーク「イマーシブ・フォート東京」が開業。2025年秋には約1万人を収容できるスポーツ観戦を中心とした多機能複合アリーナ「(仮称)TOKYOA-ARENA PROJECT」が誕生予定です。センタープロムナードをはじめ緑豊かなオープンスペースも整備される計画となっています。
- TOYOTAニュースリリースより
蒲田駅・五反田駅に直通。
JR線接続で広がるアクセス利便性。
KAMATA利便と賑わいを身近に発展する、都心アクセスが魅力の蒲田。
駅周辺には560以上の多彩な店舗が集う商店街が充実。
大田区のほぼ中心に立地する蒲田エリア。
JR京浜東北線「蒲田」駅、東急池上線・多摩川線「蒲田」駅と、京浜急行本線の「京急蒲田」駅の3駅、合計5路線が利用可能。
空の玄関・羽田空港にも乗り換え無しのアクセスが可能です。
駅西・東口には2つのアーケードをはじめ多彩な数多くの商店街が縦横無尽に展開。
活気の溢れる商店街では多くの必需品が揃います。
グランデュオ蒲田西口・東口
グランデュオ蒲田は、駅の東西2館にバラエティに富んだ計200店舗を超えるショップが揃う、
JR「蒲田」駅直結のショッピングモール。
屋上にはフットサルコートやフィットネススタジオもあります。
ニッセイアロマスクエア
大田区と日本生命が開発した複合施設。
大手企業オフィスをはじめ、郵便局やマクドナルドをはじめとした飲食店が出店。
戦前には松竹蒲田撮影所が存在したエリアです。
※大田区ホームページより
大田区民ホールアプリコ
文化・芸術活動の拠点として設置された施設。
客席数1,477の大ホールをはじめ、多目的に使用出来る小ホールや展示室、大小スタジオを備え、様々な催しに対応できる施設です。
※大田区ホームページより
東京工科大学蒲田キャンパス
日本工学院を前身とする理工系の専修大学、略称工科大。
蒲田キャンパスの他に八王子キャンパスを設置。
米国マサチューセッツ工科大学との交流協定調印と機関連携しています。
※東京工科大学ホームページより
JR蒲田駅前を重点化した駅前空間の整備で東西が一体化。
さらに事業化が期待される、都心と羽田空港を結ぶ新空港線構想
約800m離れているJR蒲田駅と京急蒲田駅をつなぐ路線として期待される新空港線(蒲蒲線構想)。
実現すれば都心からの羽田空港へのアクセスがスムーズになり蒲田駅の重要性がさらに高まる事が予想されます。
- 大田区ホームページ 「新空港線(蒲蒲線)の事業計画(案)について」より
GOTANDA東急池上線、JR山手線、都営浅草線がクロスする
城南エリアの玄関口「五反田駅」
近年、五反田バレーとしてベンチャー企業、コワーキングスペースやシェアオフィスの展開が加速し、スタートアップの街として注目される五反田エリア。新TOCビルをはじめとする大規模再開発プロジェクトも進行中。旧ゆうぽうと跡地に竣工する「五反田JPビル」は、オフィス・シェアオフィス・ホテル・大ホール 五反田のマチの食堂”をコンセプトにしたフードホールで構成される大型複合施設として2024年4月にグランドオープン。
※日本郵政不動産株式会社プレスリリースより- 掲載の内容は2024年4月現在のものであり、計画内容・竣工時期等は変更となる場合があります。
多くの大学が集積する、東急池上線沿線
東京・城南エリア、伝統が息づく歴史の舞台。
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