

五反田を象徴する新シンボルタワー
2024年4月に開業。「旧ゆうぽうと」跡地に建設された大規模複合施設「五反田JPビルディング」。イノベーション拠点「TOKYO,NEXT CREATION」をコンセプトとしたオフィス・シェアオフィス・ホテル・ホール・フードホールで構成され、1フロア約1,000坪の大規模オフィスから、スタートアップ向けのシェアオフィスまで幅広いサービスが整っており、多様なビジネススタイルを支えます。


2024年9月リニューアルオープン
卸売業者や小売店などが集まる「東京卸売センター」、通称TOCビル。展示場、会議室、ホール、飲食店舗なども含む複合商業施設です。2024年秋にリニューアルオープン、地域住民をはじめ、多くの買い物客が訪れ賑わいを生んでいます。


大崎リバーウォークガーデン
(東五反田二丁目第3地区第一種市街地再開発事業)
超高層ビルを中心とした再開発計画です。魅力的で安全性の高い歩行者ネットワークの整備・地域のシンボルとなる目黒川親水空間形成をコンセプトに掲げ、災害に強いまちづくりを行います。

都営浅草線をはじめ、JR山手線、東急池上線が乗り入れ、幹線道路が交わる利便性に優れた五反田エリアは、オフィス街、繁華街、都内屈指の高級住宅街など、さまざまな顔を持ち、近年はITベンチャー・スタートアップ企業が集まる“スタートアップの街”として注目を集め、米シリコンバレーに倣った「五反田バレー」の呼び名も広く知られています。






デザイン性×環境への配慮がされた
新たなランドマークを創出
羽田空港にアクセスする「京浜急行線」と都心部や成田空港にアクセスする「都営浅草線」が接続する駅として、地域を広域的に繋ぐ役割をもつ泉岳寺駅。駅利用者の増加を見越し、駅の安全性・利便性が向上する開発が進行しています。

【東急不動産×京急電鉄】
泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業
国際交流拠点の一翼を担う泉岳寺駅。その機能強化として、駅直結約145mの大型施設が開発されます。鉄道施設や幹線道路などの都市基盤との一体的なまちづくりを進め、「泉岳寺駅コンコースとの接続」、「高輪ゲートウェイ駅とのデッキ接続」により、駅自体の機能と合わせて交通のハブとしての機能強化を図ります。また、泉岳寺駅の改良工事が実施された場合、駅利用者が約4万人増える試算が出されており、東京における当エリアの存在感が高まりを見せています。

南北約1.6キロメートルにもおよぶ都内最大級のエキマチ一体の大規模再開発。「100年先の心豊かなくらしのための実験場」と位置づけ、周辺地域との共創によるまちづくりが推進されています。
現在、品川駅周辺は大規模再開発が進行中。今後はリニア中央新幹線の始発駅が設置され、世界各国の人々を迎え入れる役割を担います。
リニア中央新幹線で更なる利便性の向上
JR東海が2014年に着工した東京と大阪を結ぶ新路線です。品川から名古屋までの所要時間は現在の約1時間30分から40分に短縮され、現在も開発が進行中です。

泉岳寺から羽田へも好アクセス
【2024年世界の空港ランキング】
国内線空港総合評価部門「世界一」
「2024年世界の空港ランキング100」は、航空業界のアカデミー賞とも呼ばれる賞です。世界の500以上ある空港の中で羽田空港は全体ランキング4位、「清潔さ・国内線空港・配慮された施設」で1位を獲得。羽田空港が清潔さ部門で世界第1位となるのは、9年連続11回目。また、国内線空港総合評価部門では、12年連続世界第1位となりました。高齢者、障がいのある方や怪我をされた方に配慮された施設の評価部門では、移動時のサポートを必要とするお客さまへの取り組みに優れている旅客ターミナルとして、6年連続の第1位となっています。
臨空都市へと変貌する日本の空の玄関
羽田グローバルウイングズ
「HANEDA GLOBAL WINGS」を構成する「HANEDA INNOVATION CITY」は、健康医療、ロボティクスやモビリティ分野、さらには、大規模イベントホールといった先端・文化産業の発信拠点となっており、「HANEDA AIRPORT GARDEN」は国際線ターミナル直結のホテルと日本の魅力が詰まった店舗や天然温泉等の複合施設となっています。
HANEDA AIRPORT GARDEN HPより(2024年4月)

現在も進行する渋谷再開発プロジェクト
いつの時代も最新カルチャーの発信拠点としてトレンドを牽引する街、渋谷。渋谷ヒカリエやMIYASHITA PARKをはじめ、さまざまな大規模再開発が行われてきましたが、いまなお数多くのプロジェクトが進行中。分断されていた街がひとつにつながることで、都市としての可能性が広がり、ますます足を運ぶのが楽しみな場所へと変貌を遂げていきます。



渋谷サクラステージ
2023年11月開業。国道246号による街の分断を解消するデッキが設けられ、桜丘エリアと渋谷駅の回遊性が向上しました。SHIBUYA SIDE と SAKURA SIDEの2エリア4棟で構成されており、各種店舗・商業施設が充実しています。大きな魅力のひとつとして、緑豊かな空間や水辺の演出が施されており、見る人の心を癒してくれる都会のオアシスとなっています。


東急百貨店本店の跡地に「Tokyo’sUrban Retreat」をキーコンセプトに掲げた複合施設が誕生します。隣接する複合文化施設「Bunkamura」とのアート&カルチャーにおける融合により、渋谷の新しいランドマークを目指します。


日本を代表するターミナル駅の直上に、東棟と中央棟・西棟の3棟を建設。東棟は2019年に開業。中央棟・西棟は2027年の開業を予定しており、今現在も開発が進行しています。

内容や工事スケジュール等変更となる場合があります。
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