
街を彩る、趣深い造形美。
ARCHITECTURE

FACADE
アーキテクトデザインで目指したのは、立体的でモダンな造形美。
アースカラーを基調とした存在感のある外観意匠とし、
基壇部には清潔感のある明るい石調タイルを2面に配し、建物の顔として凛とした印象を創り上げました。
穏やかな馬込の地に佇む表情豊かな邸宅はこの街に確かな存在感を放ちます。
ENTRANCE HALL

寛ぎへといざなう迎賓空間。
天然御影石を贅沢に配した重厚感あふれるアプローチを抜けると、気品に満ちた
エントランスホールが広がります。
規則的な壁面のスリットが空間にリズムと奥行きを演出し、
シンプルな中にも華やかな表情を見せる迎賓空間に仕上げています。
MATERIAL
素材感にこだわり、風合い豊かな御影石や大理石などを
豪勢に設えたデザイン。
この地にふさわしい品格を創り出しています。

- 掲載のマテリアル写真は現地を撮影(2025年1月)したものです。掲載写真は印刷の都合により色合いが異なる場合があります。
- 掲載のCGパースは図面を基に描き起こした完成予想図であり、実際とは異なります。※植栽は、予定種の成長後のイメージを描いており、竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。
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